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峰隆一郎 弧狼が斬る

またまた、時代小説を読んでしまいました。

好きなんですねぇ!

大好きな刀根又四郎が登場するこの「孤狼が斬る」は何回読み返しても面白い。

大好きなキーワードにあふれています。

1.浪人
2.貧乏
3.チャンバラ
4.二階堂流
5.田沼意次

浪人=自由を感じるのです。自分の好きなように生きるには浪人っていいのです。

そして貧乏・・。自由を得れば定収入を失います。しかし、貧乏を理解すれば、これほど楽しいものもないかもしれません。

これを説明しだすと長くなりますが、起きて半畳寝て一畳の精神や、何も持っていない人は全てを得ることがわかれば、人生を楽しめるのですね。

二階堂流をチャンバラで楽しむのが大好きです。

自分が刀を使って斬り合いをするのなら、絶対二階堂流を選びます。

合理的で、しかも強い平法でばっさばっさとなぎ倒し・・・馬鹿ですねぇ。

田沼意次には共感するところが多く、大好きです。

贔屓目かもしれませんが、現代でも田沼流経済活性化方式は通用しそうです。

何よりも峰さんの小説を書くスタンスが大好きです。

これは、また次回の話題としましょう。

峰さんが亡くなったのが本当に残念です。

読めば読むほど峰流エンターテイメントは一流であったと思います。

峰さんの本をまたたくさん仕入してこよっと。

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